「ごろりベース」はこうやってできたのだ!【垂壁&ルーフ編】

「民宿ごろり」のプライベートウォールはこんな風に作っていきました。
これからプライベートウォールを作ろうとしている方達の参考になればと思います。

前回作った強傾斜の裏側に垂壁とルーフを作っています。

こちらは梁より上に行ってしまうと落ちた時に危なそうなので、天井を抜かずに作っていきました。
下地はコンクリートなのですが、建物周辺にに古い水脈の跡があるらしく、雨が降るとコンクリートが地中から湿ってきます。
なので、こちらも強傾斜と同じように少し浮かして作っていきます。

まずは2×4材で垂直に柱を立てていきました。
この垂直を基準にボードを取り付けて行くので、ここで手を抜くと作業が進むにつれ、どんどんズレが出てきます。

後はボードを取り付けてあっという間に完成!とその前に、、、

さぁさぁお待ちかねの通過儀礼、穴をババ開け&ナット鬼打ちがやってまいりましたよー!

手首いわします!耳キーンします!気持ち萎えます、、、

でも、やりきるととめっちゃカタルシス!
どんなもんじゃい!ってなります。
終わったら存分に吠えたりましょう!
また近所から「何しよんや!?」って言われます。

ルーフは垂木をそのまま利用しました。
右側のルーフが半分だけなのは、もし落ちたらその先に1.5mほどの深さの芋藁(芋を藁に埋めて保存するための穴)の跡があり、落ちると危険なので半分だけにしてます。

仕上げは強傾斜と同様、サンダーがけと柿渋2回塗りして完成。

きっちり水平・垂直が出せてないなかったせいで、やっぱりズレが出てまいました。
角度のある壁を作った後なので楽勝かと思いましたが、こっちの方がズイむ〜。

なんか知らんけどナチュラルにカチもできててラッキー。(ただ寸法ミスって合板のつなぎ目に間ができただけ)

ホールドつけて遊んでみたけど、やっぱり低過ぎてすぐに頭がルーフにあたります。
やっぱり天井を抜いてもう少し高さを出した方が良さそう、、、